「今がうまくいっているので現状維持でいい」
「今までと違うことをすると、波風が立つので現状維持がいい」
現状維持派が強い組織では、気が付いた時には「ゆでガエル状態」となり、取り返しが付かないことになる。
常に、よりよい方向に変えて行こうという風土の組織の場合は、アイデアを次々と取り込んでいくので常に活性化して世の中の変化に強くなる。
今までも、そしてこれからも、変化に対応できる組織作りをしていくのが大事ですね。
葉っぱ
2021年6月28日
2021_06/28