坂本光司先生が自分の経験から良く口にする言葉。
「人の優しさは涙の量に比例する!」
「涙を流したことのない人は、人の悲しみ、苦しみが分からない。」
先生は「企業が求めている人財は知識やノウハウ、テクニックなどを身に付けた人ではなく、人として
の優しさや、組織の仲間の事を思いやる心、持った人である」といいますが、全くその通りだなぁと思います。
厳しい時代でも生き残れるのは、そういう人財が集まった組織に違いありません。
素敵な朝焼け
2021年4月22日
2021_04/22