「とっさにでる言葉が相手をほめる内容だったら最高ですね」と、誰かがいっていました。
日常生活においては、常に思っていることが、つい口からでてしまい相手のやる気をそぐ結果になる。
「なにやってんだ!!」(怒)
「勉強しなさい!!」(怒)
特に子供や年下に対しては、言いがちですよね・・・・・。
しかし、気に入らないような時にとっさに出る言葉が相手を勇気つける内容だったら最高じゃぁないですか!
「いつも感謝しているよ!!」(感謝)
「何があっても信じているよ!!」(感謝)
「嬉しいなぁ!!」(感謝)
まだまだ努力が足りない私でした・・・・(汗)
富士山
2021_02/07
思わず口にする言葉!
2021_02/06
静岡ビジネスレポート「わたしの本棚」に掲載されました!
月間”静岡ビジネスレポート”の「「わたくしの本棚」は「思い出に残る1冊」を紹介し、寄稿した当人が次を指定してリレーしていくもの。
私は、静岡市議会議員の島直也さんからバトンを受けました。
2013年から法政大学大学院”坂本光司研究室”で学ぶ機会がありましたが、研究室では先生が出したテーマに沿って訪問企業をリストアップし取材したものをまとめたものを出版することを学びとしていました。
2014年度のテーマは「いい会社」の指標作成で、話し合って決めた100の指標とし、ゼミ生が分担し取材などをして1冊の本にまとめました・・・・・、というような内容を投稿しました。
本のタイトルは「日本でいちば大切にしたい会社がわかる100の指標」坂本光司&坂本光司研究室著です。
静岡ビジネスレポート「わたくしの本棚」
2021_02/05
しっくりこない「義理の父・母」という言葉!
一般的には夫や妻の両親のことを「義理の両親」「義理の父」「義理の母」という言葉を使います。
私の場合、「義理」という言葉に違和感を感じていたので、「妻の両親」「妻のお父さん」「妻のお母さん」という表現を使うようにしていました。
「そんな気を使うことはない」という意見の方もいらっしゃると思います。
皆さまは如何でしょうか?
写真、両親と長男とそば屋にて(撮影、2014年)
両親と長男(そば屋にて2014年)
2021_02/04
正論ほど説得性はない!
心の師の1人の大久保寛治さん。
「正論ほど説得性がない」と言います。
夫婦喧嘩はどちらも正論を言っているけど和解することはない。
人は、正論を言われても素直になれないけど、
自分を理解してもらえた時にこそ素直になることができる。
なるほど・・・。
正論より、人に寄り添うことが大事だと思っても、つい正論をいいたくなることに反省です。
2021_02/03
妻の誕生日でした!!
昨日は妻の?歳の誕生日でした。
花束と花バスケットをプレゼント。
花をみると心がパッと明るくなります。
これからも体に気を付けて過ごして行きましょう。
花
2021_02/02
みんなが「三方良し!」の考えだと、住みやすい世の中になります!
一人ひとりが「相手も良し、第三者も良し、自分も良し」の「三方良し」の精神でいれば住みやすい世の中になることは間違いありません。
「できるなら実践しよう」と思って過ごすのか、
「そんなことやってられない」と思って過ごすのでは、
その結果が違うものになるのは間違いありません。
富士山
2021_02/01
褒められると嬉しいものです!
若いころの営業時代、お客様と面会する際に印象的なところを見つけるようにしていました。
「ネクタイが素敵ですね」「服装がお洒落ですね」「凝ったメガネをされているんですね」
「靴がピカピカに磨かれているんですね」「事務所の雰囲気が明るいですね」
どんなことでも、ほめてもらうと嬉しくなるもの!
そのほうが、より穏やかな雰囲気で話しが進められるのではないでしょうか?
今でも、人と出会う時に何かの特徴があれば口に出すようにしています。
素敵な空模様