世知辛い世の中です。
十年一昔いわれていた世の中と違って、今では一年一昔の時代。
人が短気になっているのも、スピードアップしているのが原因なのかも知れません。
五日市剛さんは「怒っている人の息は物凄い毒素が含まれている」といっています。
また、ある講演会で「一人一人が、『ゆるす』『ゆずる』と言う気持ちを持ち、怒らないことが必要」だということを聞いて、「自分は何もできていない」と反省したことがあります。
「ゆるす」「ゆずる」は頭で分かっていても、なかなか実践できないもの。
しかし、「そうしよう!」と思っているのと、「そんなことやってられるか!」と思っているのでは結果が全く違うのはいうまでもありません。
常に心に余裕を持つ工夫をすることって、とっても大事。
「瞑想」する時間を持つということもいいのかもしれません。
五日市剛講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
2021_01/18
心に余裕を持つ工夫をすることが大事だとは思っているけど・・・・!
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コメント(5)
おはようございます。
思い、意志は具現化しますね。
良いことも悪いことも。
良い意志を持つとよいことが具現化。(^^)
おはようございます。
おこると血圧も上がりますね。
体に良くないですよね。
ぽちっ!
こんにちは。
>「一人一人が、『ゆるす』『ゆずる』と言う気持ちを持ち、怒らないことが必要」
私もそう思います。
今、上越市は大変な大雪で、沢山の人が苦労しています。
そんな時だからこそ、ゆずり合いの気持ちが大切だと感じています。
「ゆるす」「ゆずる」これには心の余裕 大きく広い心が必要ですからね・・・
愛の心です。
今日もよろしくお願いします。☆
おはようございます。
私にとって!!!
今日のブログ訪問は、大きな意味があります。
「気付き」をありがとうございます。
1歩前進です。