2019年度版中小企業白書に掲載されていた表の数字を元に計算してみると、
1999年に485万社あった企業(大企業+中規模企業+小規模企業)が2016年には359万社と、17年間で126万社も減少。
1年平均では74,118社の減少になるので、日本から企業が無くなるのは単純計算で(359万社/年÷74,118社)48.4年後の2069年となります。
いかに生き残れるかを真剣に考えなければいけません。
企業規模別企業数の推移
2020_11/16
2019年度版中小企業白書に掲載されていた表の数字を元に計算してみると、
1999年に485万社あった企業(大企業+中規模企業+小規模企業)が2016年には359万社と、17年間で126万社も減少。
1年平均では74,118社の減少になるので、日本から企業が無くなるのは単純計算で(359万社/年÷74,118社)48.4年後の2069年となります。
いかに生き残れるかを真剣に考えなければいけません。
企業規模別企業数の推移