「正本をコピーし、2部をA出張所に持って行き受領印をもらってきてください。A出張所の従所は静岡市〇〇〇です」・・・・ただこれだけのことだけでした。
実際の指示は「提出書類2部をA事務所に持って行ってください」と、メールでのやり取り。
結局、持って行く場所が違っていた。
書類2部を提出するだけではなく、受領印をもらった1部の書類を持ち帰る必要があった。
よくある二度手間、三度手間になるというパターン。
相手に分かるように指示を出さなければならないのに、つい簡単になってしまう。
今回の場合は、指示した相手に電話をし確認してから動くべきだったと反省です。
写真:ある日の幻想的な空模様!
幻想的な空模様
2020_10/23
相手に分かるように指示することって意外と難しい!
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コメント(4)
おはようございます。
けっこうよくありますね。
夫婦では「あれを頼む」「あそこのをあそこに持って行っといて」で通じる場合と。
「あれではわからん}「はっきり言わないとわからない」といわれる場合があります。(^^)
溶射屋さん、こんにちは!
なるほど、そうですね!
おはようございます。
「伝える」
これがお客様へとなると更に考えます。
だからこそ「伝える」から「伝わる」を意識しています。
よくあります。
自分ではうまく伝えたつもりでも伝わらないことが・・
繰り返し確認が必要なのかもしれませんね。