英語では「現在、今」の事を「プレゼント」といい、
「今、この瞬間、何も起きていないことこそが神様からの最高のプレゼント!」と小林正観さんはいいます。
このことに気がついたら、「打ち出の小槌」を手に入れたことになると。
しかし、この打ち出の小槌は諸刃の剣。
「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるけど、
「痴や泣き言」をいっていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってくる。
今、この瞬間、「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象がまた起きる。
その反対も然り!
さて、「感謝の善循環」にしていくのか、「不満の悪循環」にしていくのか?
答えは明白です。
下記は小林正観著「喜ばれる」 周りに良くすると倍になって返ってきます
小林正観著「喜ばれる」
コメント(7)
おはようございます
今日も素敵な記事ですね
ぽち
おはようございます。
日本では、現在の今は、普通に得られる環境ですが、
昔や外国では決してそんなことはありませんね。
この言葉の言わんとするところがよく分かります。
今日も感謝です~
(と書きながら台風が心配です)
ぽちっ
この世は鏡の法則ですから
全ては自分自身ですね。(^^)
こんにちは。
最近振り返ると、ついついマイナスなことを多く口にしていたかもしれません。そう、悪循環に陥っていたのかと・・・。明日からの仕事の前に振り返れてよかったですw
さてさて、今回の台風。こちらも急に強く降りだしたり、止んでみたり、強い日差しが差し込んできたりと忙しいお天気です。ただ、備えがあって無駄なことはありません!! どうか大雨による被害が出ないことを願って!!
こんにちは。
そうですね。
私もできる限りの「ありがとう」と「喜ばれる」をばらまきたいと思います。
自分に返ってこなくても良いから。(^^ )
おはようございます。
多くの皆様に生かされている。
だからこその思いですね。
今日も素晴らしい情報を有難う御座います。
溶射屋さん、こんにちは!
確かに!おっしゃる通りですね!
僕も心がけたいです。