以前は「国民の祝日」は「旗日」といわれて、門戸に国旗を掲揚して祝っていたものですが、
近年では掲揚する家は見かけなくなってしまいました。
昨日、「老人の日」に7km走りましたが国旗を掲揚している家は1軒も無かったのは寂しい限りです。
現代の日本人としての国旗というのは「スポーツの国際試合などで”特別”に使われるもの!」位にしか思われていないのかもしれません。
これだけ国旗を大事にしない国民はないのではないでしょうか?
国旗を掲げるという行為は愛国心の表現の一つだと思います。
我が家ではうっかり忘れちゃう時もありますが、掲揚しています(汗)
日本国国旗
2020_09/22
国旗を見かけない国!
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コメント(5)
おはようございます。
外国に行くとどこの国の人間かは国旗が重要になりますね。
おはようございます。
最近は何処に家も国旗を出す家が無くなりました。
我が家も佛だっび引き出しにあったと思います。
ぽちっ!
こんにちは。
祝祭日は、国旗の掲揚ですね。
実家には国旗があって掲揚していたのですが、
古くなり、実家も取り壊して、掲揚することも止めてしまいました。
次回は、日本国民として、国旗掲揚しようと思います。
溶射屋さん、こんばんは!
確かに祝日に国旗を掲揚する所を見かけなくなりました。
やはり、文化は大事ですね。
おはようございます。
言われてみれば「確かに」です。
近所では、見たことがありません。
初等教育からも関係するような気がしています。