2013年から1年間の休学を含めて5年間、法政大学院・坂本光司研究室で学ぶ機会を得ました。
毎週土曜日開催のゼミで先生の話しを聞く機会がありましたが、卒業後2年と5カ月が経過した中で話しを聞く機会が本当に少なくなってしまいました。
先日、数か月振りに先生のお話しを聞く機会がありましたが、やっぱりリアルは話しての力の入れ方も違うし、その場の空気感を通して伝わってくるものが違います。
WEBセミナーが当たり前になりつつある昨今ですが、やっぱりリアルの方が伝わってくるものが違うと思うのは歳を取っているということかな?
液晶画面で文字を読むよりはプリントアウトしたほうが読みやすいということ自体、既に時代に付いて行けていないということなんでしょうね(汗)
坂本光司先生
2020_09/02
「やっぱりリアルが一番」と思うのは歳を取ったということでしょうか?
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コメント(6)
おはようございます
私は仕事中、揚げ物などの時間管理でファミマは紙に記入しますが、ローソンはなんでもタブレットに入力します
紙に書くほうがやりやすいです
ぽち
おはようございます。
やっぱり
コミュニケーションの基本は
対面、リアルだと思います。
おはようございます。
溶射屋さんがおっしゃるように、やっぱり直に接したり、観たり、聴いたりするのが一番だと思います。
リモートは便利ですが、迫力不足です。(笑)
坂本先生の話を聴きたいです!
ぽちっ
こんにちは
リアルがいいですね。
臨場感。
コンサート、落語など動画では伝わらないものがあります。
100万円の札束と100万円の通帳とでは・・・
私は100万円の札束がいいです。
がしかし、時代はデジタルマネーに変わっていきます。(^^;
こんにちは。
私もパソコンの文字は苦手です。
目がしょぼしょぼしてしまいます。(T_T)
おはようございます。
コロナの感染拡大防止が重要になってきた今年の3月頃から、WebセミナーやZOOM会議を行ってきましたが、今は消極的な自分がいます。
「やっぱりリアルが一番」
私も、これが理由です。