社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2020年8月

2020_08/24

無理なく歳相応が一番です!

土曜日、run中に体の力が抜けて倒れそうになりましたが、体調が悪かったのはその時だけで、後は普段通りでした。

昨日は曇り空で外気温も27度と走りやすかったので、体調を見ながら走し始めたら、思いのほか調子よく、10km走ることができました。

やっぱり、年齢を重ねるごとに体力が落ちているのは間違ないので、

「暑さには強いから・・・!」という過信は危険だなと思いました。

「気持ちは若くてもいいですが、体力は歳相応にしないとですね・・・・」

静岡市中島海岸

2020_08/23

力が抜け、倒れそうになりました!

昨日、8時から走り始め4km過ぎたあたりで走れなくなり、止まった途端に体の力が抜けて倒れかけそうになりました。

と同時に、息苦しくなってくるじゃないですか。

「熱中症・・・???」

近くにあった自動販売機で水を購入し、座って休んでいるうちに息苦しさがとれ体調が整ってきたので、走るのはやめ歩いて帰ることに。

「暑さには強い」と自負していたのですが、前日のニュースで「熱中症にかかると、突然倒れてしまう」ということを聞いていたので、足腰が重たかったこともあり、気にしながら走っていました。

単に、体の調子がおかしかっただけかもしれませんが、皆さまもお気を付けください。

写真:自宅から4km走った海岸。
富士山

2020_08/22

「〇〇さんからご紹介をいただきました!」

基本的には面識がない方からの電話アポではお会いすることはありません。

数年前に「〇〇さんからご紹介をいただきました。ご挨拶程度でお会いさせていただけないでしょうか?」

知っている方の名前だったのでお会いすることに!

名刺交換して簡単に澄むのかなと思っていたら興味のない話しを1時間以上得意げにしゃべりっぱなし・・・・。

こういうような体験をしている方は多いのではないでしょうか?

下記トークは要注意です。

「近くまで行く用事があるので、・・・・!」
「ご挨拶にお伺いいたいのですが・・・・!」
「お名刺交換だけでも・・・・!」
「ほんの10分程度のお時間を・・・・!」
「御社にとって有益な情報をお伝えします!」

置き電話

2020_08/21

「なるほど~!!」

全くやったことがないツィッターで4年前にHさんが投稿していた記事を発見!

「解説者ではなく解決者に!必要とされるのは「問題を指摘する」ことではなく「問題を解決すること」ーby村田光生

私が2016年にブログとFacebookに投稿した記事ですが、

改めて「なるほどね~!!」

勉強になりました(笑)

・・・・・
組織の現状を分析し、良い点や悪い点をあぶり出すことは大事なこと。
しかし、解説者のように「あれが上手くいかない、これも問題がある」と、うまくいかないことを指摘すだけでは何の解決にもなりません。
必要とされるのは「問題を指摘する」ことではなく、「問題を解決すること」
今、自分ができる範囲で改善する努力をすることが大事。
・・・・・

ある日の空模様

2020_08/20

24時間、体調が管理できます!

1カ月程まえにスマートウォッチを購入。

24時間身に付けていることで「体温、心拍数、血圧、心拍数、血液酸素」を常にチェックすることができます。

他に手心拍数、歩数、睡眠検側、着信通知、その他。

これらのデーターと共に、早朝ランすることで調子がいいかどうかの確認。

少しの変化も見逃しません(笑)

スマートウォッチ

2020_08/19

SNS投稿は短文がいい!

SNS上で、あふれ返る投稿の数。

写真1枚でも投稿できる中にあって、文字数が多いほど読まれない。

いかに短くまとめるか・・・。

今日は簡単に!

ある日の空模様

2020_08/18

他人を幸せにしようとすると!

元、カリスマ塾講師である(株)アビリティトレーニング 代表取締役木下晴弘さん。

超難関校入学№1を誇る有名塾なので高学歴の人たちばかりの卒業生が1万人位の時。

彼らに、「どんな気持ちで生きているのか」、「仕事とは何なのか」、「お金とは何なのか」など質問をしてみたところ、「今どん底の人生を歩んでいる」と思っている子が予想以上に多かったそうです。

出てきた答えを整理した時に、たった一つの違いが人生を分けるということに確信を持ったと。

幸せ感あふれる人生を歩んだ方は全員が、他人の喜びを我が喜びとする価値観を持っている。

逆に、「いいものが食べたい」「いい服が着たい」「愛されたい」「認められたい」「昇進したい」など、
「自分は不幸だ」と認識している教え子たちはみんな、己の喜びが最優先の人生を歩んでいた。

不幸な人生を歩んでいた教え子たちは、自分のことしか考えていないかった。

木下さんは、そのことに気が付き、それ以後の子どもたちには「人に喜びを与える人生こそ、幸せな人生を歩める」ということを教えて行ったそうです。

自分の幸せを求めるより、他人の幸せを求めることこそが、結果的に自分が幸せになることなんですね。

写真、2012年に弊社主催の講演会にお招きしました(父85歳・母83歳)
木下晴弘さんと両親(村田照代、保)

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