野球の場合、昔から右利きの人は右打ちで、左利きは左打ちでした。
なぜなんでしょうか?
右利きの人は右バッターボックスに入り、左利きの人は左バッターボックスに入るという固定概念があるのかもしれません。
バッターボックスから1塁までの距離が近くなるということで右利きだけども左打ちをしているイチロー選手のような人もいます。
「こうでなければいけない」という固定概念に縛られていると、ユニークなアイデアはでないんでしょうね。
日常生活でも固定概念で「がんじがらめ」になっているのは間違いありません。
写真は昨日、静岡市の海岸から撮影!
富士山
2020_08/12
固定概念に縛られていると・・・・
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コメント(5)
私は固定概念、たくさんあります(反省)。
先ずは人の話をしっかりと聞いて
それを肯定しよう!
おはようございます。
おっしゃる通りだと思います!
固定観念にとらわれたらいけませんね。
今日もいいお話ですね!
ぽちっ
こんにちは。
イチローの活躍以降、右投げ左打ちの選手が多くなったようですね。というよりもそんなふうに育ててる親やコーチが多いとも聞きます。
過去には両投げ登録の投手もいました。今ほど強くない頃のホークスに、近田選手。検索するとたくさんの丈夫があると思いますが、まさに固定観念に縛られないですね!!
こんにちは。
大谷選手も右投げ左打ちですね。
固定概念にとらわれるのは、無知なせいかもしれません。
本当のことを知らないだけ。
知れば柔軟な発想が生まれるかもしれませんね。
おはようございます。
柔軟な思考や自由な発想で考えることで、新たな発見や気付きが生まれます。
可能性も広がります。