日々、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、苦しいことが止まらずに起きる。
全てのことを乗り越え、前進するたび、そして朝を迎えるたび、陽はまた昇って行く。
良いことも、辛いことも、全てのことを乗り越えて!
「さぁ、今日もファイト・イッパ~ツ!?」(笑)
日の出
2020_07/17
日々、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、苦しいことが止まらずに起きる。
全てのことを乗り越え、前進するたび、そして朝を迎えるたび、陽はまた昇って行く。
良いことも、辛いことも、全てのことを乗り越えて!
「さぁ、今日もファイト・イッパ~ツ!?」(笑)
日の出
2020_07/16
小学校2年の新学期だったと思いますが、教室で先生から一人ひとりが教科書を貰う際に「ありがとうございます!」と言った記憶が残っています。
その後、何かの行事で父が先生と会った際に「『ありがとうございます』といったのは村田君だけでしたと先生がいっていたよ!」と私に教えてくれました。
いまでも何かあったら「ありがとう」と気軽にいえるのは小さい頃からの下地があるのかもしれません!
森下小学校
2020_07/15
静岡は7月13日~15日がお盆です。
明治5年(1872年)に新暦が導入されるまで、お盆は旧暦7月15日でした。
新暦の導入が決定されたのが明治5年11月で、実施は同年12月3日だったので12月2日の次の日が突然「明治6年1月1日」となり、あわただしさの中で新暦に切り替わったため、人々の生活の中でさまざまな混乱が生じ、お盆期間についても少なからず影響を受けたそうです。
旧暦から新暦に切り替わった当時、これを徹底させようとしていた明治政府に対し、お膝元であった東京や神奈川、そして北海道の一部や石川県金沢市、静岡県の都市部などは令に沿って対応し新暦開催となり、それ以外は旧暦7月である8月盆となった。
なるほど、それで地域によって開催時期が違うんですね。
お盆は、祖先の霊をお迎えし、おもてなしをする大切な行事なので、これからも受け継いでいきたい行事の一つだと思います。
迎え火
2020_07/14
仏教では、死んだら生まれ変わるといいます。
この世で「嫌だなぁ!」「現実から逃げたい!」と感じていることは、前世でやり残したことではないかと。
今世で、嫌なことを乗り越えなければ来世でも同じ体験を経験する。
輪廻転生を繰り返すことで魂が向上していくとしたら、
嫌なことからは逃げてはいけないということなんでしょうね。
2020_07/13
7日(火)から高熱がでて生死をさまよっていた93歳の父(村田保)が真夜中に永眠しました。
47歳代から40年以上西式健康法、玄米、生野菜ジュース、断食など健康管理に気を使ってきた父。
85歳ごろ転んで右肩を複雑骨折をした際に先生から「80歳を超えると手術をする体力がないのでそのまま固めてしまう場合がありますが、お父さんを検査をした結果どこも
悪いところがないので手術をします」と言われたことを今でも記憶しています。
元気なころに「150歳まで生きる」といっていたのですが・・・。
8日前に母の四十九日の法要をすませたばかり、お盆でもあるので母が迎えに来たのかもしれません。
写真は6年前の父(87歳)
村田保・87歳(6年前)
2020_07/12
1992年(35歳)から2001年(44歳)前までの9年間は主に新規開拓中心の営業活動をしていました。
当初はネット環境もなく、1日4件の新規顧客のアポイントを取るのに客様リストと地図と時刻表を穴が開く位にのぞきこむのが当たり前。
移動距離は何分か?
どの駅から電車に乗ってどの駅まで何分かかるのか?
駅からは徒歩で行くか、バスで行くのか、かタクシーを使うか?
1日4件のアポを取るのに丸1日掛かるなんてことはザラでした。
今ではGoogleMapがあれば出発点と行先を入力するだけで移動手段があっという間に出てくる時代。
当時の関西出張の日程!
静岡発6時00分〜新大阪着8時25分
1件目 9時〜10時
2件目 11時〜12時
3件目 13時〜14時
4軒目 15時〜16時
新大阪発17時ごろ〜静岡着20時ごろ
1泊2日する場合は四国や広島に移動。
こんなことをしょっちゅうやっていましたが、とっても充実していた時代でした。
そうそう、出張帰りに新幹線で飲むビールがうまかった~!!(笑)
写真は静岡駅!
静岡駅
2020_07/11
ことわざ「のれんに腕押し」は時々聞きますが、どういう意味かは理解していませんでした。
「なんだ、そんなことも知らないの?」といわれそうですが・・・。
のれんに腕押しとは、「何の張り合いも手ごたえもないことのたとえ!」
なるほど・・・・。
のれん