7日(火)から高熱がでて生死をさまよっていた93歳の父(村田保)が真夜中に永眠しました。
47歳代から40年以上西式健康法、玄米、生野菜ジュース、断食など健康管理に気を使ってきた父。
85歳ごろ転んで右肩を複雑骨折をした際に先生から「80歳を超えると手術をする体力がないのでそのまま固めてしまう場合がありますが、お父さんを検査をした結果どこも
悪いところがないので手術をします」と言われたことを今でも記憶しています。
元気なころに「150歳まで生きる」といっていたのですが・・・。
8日前に母の四十九日の法要をすませたばかり、お盆でもあるので母が迎えに来たのかもしれません。
写真は6年前の父(87歳)
村田保・87歳(6年前)
2020年7月13日
2020_07/13