5月に91歳で亡くなった母の四十九日法要を昨日執り行いました。
ネットで四十九日法要を調べると、もっとも大切な法事で極楽浄土に行けるよう関係者を招いて法要を営むとのこと。
既に亡くなっている母の両親や兄弟が「照代こちらだよ!」と迎えに来ているんだろうなと感じました。
これからは極楽浄土で我々を見守ってください。
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四十九日は、初七日から七日ごとに受けたお裁きにより来世の行き先が決まるもっとも重要な日で、故人の成仏を願い極楽浄土に行けるように、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます。
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村田照代