5月に91歳で亡くなった母の四十九日法要を昨日執り行いました。
ネットで四十九日法要を調べると、もっとも大切な法事で極楽浄土に行けるよう関係者を招いて法要を営むとのこと。
既に亡くなっている母の両親や兄弟が「照代こちらだよ!」と迎えに来ているんだろうなと感じました。
これからは極楽浄土で我々を見守ってください。
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四十九日は、初七日から七日ごとに受けたお裁きにより来世の行き先が決まるもっとも重要な日で、故人の成仏を願い極楽浄土に行けるように、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます。
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村田照代
コメント(5)
おはようございます。
わが家も義母が2月に他界して今年のお盆は施餓鬼があります。
こんにちは。
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
簡略化されやすい法要ですが、
故人とご遺族のお別れを行う重要事項だと思います。
お母様も安心して極楽浄土へ行かれたことと思います。
こんばんは。
ご先祖様に恥じぬ生き方をしたい、常日頃からそう思っています。
おはようございます。
村田照代様のご逝去に改めて哀悼の意を表します。
またご家族の皆様へ、ジメジメの不快な季節となりますがご自愛下さい。
溶射屋さん、こんばんは!
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
私もご先祖様が安心できるように生きて行きたいです。