先週、いつものようにお昼休みに会社の前にある徳願寺山の農道を歩いていたときです。
「ガサゴソ」と音がするので誰か山の中にいるのかなと、そちらの方をみたら、なんと猿がいるじゃぁないですか。
数分間みていたら猿の横を別な猿が横切っていったので数匹で行動しているのでしょう。
本社勤めになってから33年目になりますが、猿をみたのは初めてです。
写真はスマホで撮った動画を切り取りました。
徳願寺山にいた猿
2020年6月
2020_06/02
猿を発見!!
2020_06/01
いい「口ぐせ」はいい人生をつくる!
医学・農学博士の佐藤富雄さんの口癖理論。
大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連を研究し人が考えたり口にした言葉は脳が読み取り体をつかって表現しようとするので普段から悪い口癖を良い口癖にしようというもの。
「自分はもう若くない」が口癖の人は体が老け込もうとし、「疲れた」が口癖なら常に疲れた体になる。
脳のコンピューターは人称を識別できないので相手に向かって話している言葉でもすべて自分の脳に伝達されてしまうと。
相手に思いやりの言葉をかければ相手も喜ぶし自分の体にも良い効果がある。
口から出る言葉は慎重に選ばないといけないですね。
気持ちの良い空模様