斎藤一人さんは、ライバルと思っている人に負けたくないと思っている時点で既に負けているといいます。
相手に勝っていると思っていれば、その人のことは気にならないが、負けているから気になって仕方がない。
人間というのは一度に2つのことは考えられない生き物なので、どうせ一つのことしか考えることができないなら前向きに考え、相手の良い所を吸収することを心がけていれば道は開けるんだと。
「なるほどねぇ・・!」
斎藤一人さんの言葉は心にスッと入ってくることばかりです。
素敵な空模様
2020年6月13日
2020_06/13