医学・農学博士の佐藤富雄さんの口癖理論。
大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連を研究し人が考えたり口にした言葉は脳が読み取り体をつかって表現しようとするので普段から悪い口癖を良い口癖にしようというもの。
「自分はもう若くない」が口癖の人は体が老け込もうとし、「疲れた」が口癖なら常に疲れた体になる。
脳のコンピューターは人称を識別できないので相手に向かって話している言葉でもすべて自分の脳に伝達されてしまうと。
相手に思いやりの言葉をかければ相手も喜ぶし自分の体にも良い効果がある。
口から出る言葉は慎重に選ばないといけないですね。
気持ちの良い空模様
2020_06/01
いい「口ぐせ」はいい人生をつくる!
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コメント(5)
おはようございます。
ありがとうございます。
感謝します。
を口癖にしているとそういう状態が具現化しますね。
うつ病などになりようがないですね。(^^)
こんにちは。
笑顔になる口癖が私の理想です。
なかなかうまくいっていません。
でも諦めません。(^^ )
溶射屋さん、こんばんは!
なかなかうまく出来ない事が多いです。
良い言葉、プラス思考の言葉が多く出来るように努力して行きたいです。
おはようございます。
いい「口ぐせ」はいい人生をつくる!に共感し、相手の良い所を見つけて言葉にする「ホメる」を考え・実践しています。
そんな対応によって、自分自身もその道を歩むことに繋がっています。
ここのところ、決算棚卸でやたらと忙しい日々を過ごしていて、疲れたの連発です。
気を付けます。