話しをする際に「そうだよねぇ!」とか「なるほど!」という肯定言葉から入ると相手も肯定言葉を使おうとするし、
「しかし・・」「でも・・・」という否定言葉を使うと相手も否定言葉を使うことになる。
肯定言葉同士の場合は話が具体化し、気持ちもスッキリしますが、
否定言葉同士は話がまとまらず、心はモヤモヤ状態。
後輩や年下、そして明らかに自分のほうが経験豊かな場合でも、相手に肯定言葉をかけられるというのは、回りから慕われている人物に違いありません。
写真は今朝の空模様:カーテンがオレンジ色に輝いていたので慌ててカメラを持って外に出たのですが既にオレンジ色は消えていました!
今朝の空模様