話しをする際に「そうだよねぇ!」とか「なるほど!」という肯定言葉から入ると相手も肯定言葉を使おうとするし、
「しかし・・」「でも・・・」という否定言葉を使うと相手も否定言葉を使うことになる。
肯定言葉同士の場合は話が具体化し、気持ちもスッキリしますが、
否定言葉同士は話がまとまらず、心はモヤモヤ状態。
後輩や年下、そして明らかに自分のほうが経験豊かな場合でも、相手に肯定言葉をかけられるというのは、回りから慕われている人物に違いありません。
写真は今朝の空模様:カーテンがオレンジ色に輝いていたので慌ててカメラを持って外に出たのですが既にオレンジ色は消えていました!
今朝の空模様
コメント(7)
おはようございます。
ありがとう、感謝の気持ちで応えると、ありがとう、感謝が返ってきますね。(^^)
こんにちは
日の出、日の入りは刻々と空模様が変わり
ますよね。
私も同じような経験があります!
こんにちは。
これに近いことかもしれませんが、ぼくの場合、仕事上、相手に、「そうなんですよ!」をどれだけ引き出せるかを大切にしています。特に初対面だったり電話の場合。聴くこと、受け止めることのスタンスが伝わった表現だと思っています。
こんにちは。
なるほど、肯定的な言葉ですね。
言葉だけ変えるのは難しいので
気持ちも肯定的に変えて、
相手の気持ちを感じて話を聞こうと思いました。
溶射屋さん、こんばんは!
確かに肯定的な言葉は、モチベーションが上がりますね!
おはようございます。
まさに!!です。
「そうだよねぇ!」とか「なるほど!」の言葉を頻繁に使っています。
とても大切なことを、
ありがとうございます。
「そうだよねぇ!」とか「なるほど!」を自分のカレンダーに入力します!