小林正観さんの本から色んな気付きをもらえます。
「喜ばれる」もその中の一つ。
今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント!
これに気がついたら、「打ち出の小づち」を手に入れたことになる。
「ありがとう」を言えば言った数だけ、それを言いたくなる現象が降ってくるけど、「痴や泣き言」をいっていると、同じ数だけそれを言いたくなるような現象が降ってくる。
今この瞬間「何も無いことに感謝することが理解できる人」は、24時間感謝の気持ちになることができ、感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象がまた起きると。
その反対もありで、「感謝の善循環」にしていくのか、「不満の悪循環」にしていくのか、答えは明白です。
清々しい風景
2020年2月15日
2020_02/15