昨年4月に新人が配属された部署の方も多いかと思います。
入社後10カ月目、夢を抱いて入社した新人が現実とのギャップを感じた時に上司や先輩がどれだけフォローしたかで、その成長具合が変わります。
この文章を読んでいただいている皆さまのことですから、きっと夢のある言葉掛けをされていることと思います。
反対に絶対にしてはいけないのは、彼ら彼女らに愚痴不平不満などのマイナス言葉を投げかけることですが、
良い事も悪い事も最後には自分に跳ね返ってくる法則を考えると、良い事を積み重ねて行きたいです。
素敵な空模様
2020_02/06
新人に元気・勇気を与えていますか?
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コメント(6)
こんにちは。
若い人に元気に働いてもらうことが企業の発展につながりますね。
夢のある言葉掛けは、自分も発展させることになりますね。
私も意識して夢のある言葉を使いたいと思います。
こんにちは!
後進は未来の財産です。
こんばんは
素敵な風景ですね
自分に跳ね返ってくる・・・私もいつもそう信じています
ぽち
お寒ぅございます。本当に寒い・・・。
ん~。心が痛い。。。若手の新人ではなく、年上の中途の専門職に対してですが、意識はいしているもののつい区長や言葉尻が強くなっている自分がいます。。。こちらの伝え方なのだと、もう一度足元を見つめ直します、はい。
おはようございます。
今日のブログは、身内への事業継承にも関係しますね。
楽しく・笑顔で・進化・向上!!
良い流れになります。
プラス言葉とは
勇気元気を与える言葉なんですね!