1月の日経トップリーダーに書かれてあった記事が衝撃的でした。
就職ガイダンス会場に出展する際には他社ブース状況を必ずチェックするようにしていますが、確かに社長さんらしき人を見かけません。
トップが興味がない中で総務部、人事部に任せっきりの会社は求人活動は苦戦しているんじゃないかと。
2019年度中小企業白書によると2016年度の中小企業数は358万社なので、求人活動に関心がある経営者の数は1%、35,800人ということになります。
写真は2019就職ガイダンス
写真は2019就職ガイダンス
2020_02/11
「中小企業経営者の99%が求人活動に感心がない!」
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コメント(4)
こんにちは!
確かに、大きな会社は社長自らガイダンスに参加されている企業はありませんでした。いても最終面接の時くらいでしょうか。
溶射屋さんは自ら足を運ばれるのですね。熱心な企業であることがよくわかります。
こんにちは。
就職の際の最終面接は、社長さんがすると思いますが、
就職ガイダンスの様子は見に来られないですね。
それでも良い人材が見つけられるのでしょうか。
溶射屋さん、こんばんは!
これは衝撃的な数字ですね。
経営者さんが分かってくださらないと、人事などの担当の方がご苦労しますよね。
おはようございます。
「中小企業経営者の99%が求人活動に感心がない!」
求人難と言われている時代に、大きな衝撃のタイトルです。
はい!!
溶射屋さんの言う通り、企業のTOPも実践が必要ですね。