よく歯科医院はコンビニ店よりも多いという話しを聞きます。
そこで調べてみたところ、「医療介護求人ジョブメドレー」のHPに書かれてありました。
コンビニ 約55,000
歯科医院 約69,000
このHPには「歯科医院よりも数が多い業種もあるのでは?」ということで、その報告も書かれてありました。
美容院 約248,000
療養 約138,000(接骨院、マッサージ)
不動産 約124,000
医療施設 約110,000(病院、一般診療所、歯科医院除く)
美容院の数は多いなぁと思っていましたが、コンビニよりも4.5倍もあることにビックリです。
コンビニ数と歯科医院数 「医療介護求人ジョブメドレーHP」より
2020_02/29
歯科医院はコンビニより多い?
2020_02/28
精進が足りません!
「一人ひとりがゆるす、ゆずると言う気持ちを持ち、怒らないことが必要!」ということを五日市剛さんから聞いて「はっ!」としたことがあります。
この心があればケンカや争いはないでしょう。
この「ゆるす」「ゆずる」は頭では理解していても、なかなか実践できませんが、「なるべくなら、実践しよう!」と思うのと、
「そんなこと無理!」と思うのでは結果が違うのは間違いありません。
常にそういう心を持ち続けられるよう精進します。
素敵な空模様
2020_02/27
使ってはいけないキーワード!
「私には関係のない話しだから、あなたが勝手に考えろ!」
こういう開き直ったような言葉は、特に組織の中では使ってはいけないキーワードの一つではないでしょうか?
言われた相手が上司だった場合には、やる気をなくすし、その人に対する信頼も無くすことにもなる。
上に立つ人ほど使ってはいけないと思いますが、じゃぁ自分はどうだと聞かれると自信がありません・・・・・。
素敵な景色
2020_02/26
「ロンドンハーツ」を超えた・・・!!
静岡朝日テレビで放送された4本のミニ番組「ザ・メッセージ」の視聴率の報告がありました。
放送されたのはどれも報道ステーション放送後だったのですが、ミニ番組後のお笑いバラエティ番組の「ロンドンハーツ」よりも視聴率が高いじゃぁないですか。
「アメトーク」の8.6%に対して8.1%と肉薄。
特に1月28日は「男性製造社員の中で頑張る女子」ということで9.6%でした。
テレビ局の人もこの高視聴率に驚いていたそうですが、皆さま頑張る製造業に興味を持っていただいているのでしょうね!!
今後、「ザ・メッセージ」は動画サイトにアップする予定にしています。
1月14日
報道ステーション14.7%
ザ・メッセージ 7.9%
ロンドン・ハーツ6.6%
1月23日
報道ステーション17.4%
ザ・メッセージ 8.1%
ロンドン・ハーツ8.6%
1月28日
報道ステーション15.9%
ザ・メッセージ 9.6%
ロンドン・ハーツ8.2%
2月4日
報道ステーション15.2%
ザ・メッセージ 8.5%
ロンドン・ハーツ7.5%
テレビ朝日「ザ・メッセージ」視聴率
2020_02/25
できる人の革靴はピカピカ!!
磨かれた革靴で出勤するというのは社会人としてのルールでもあります。
私はどちらかというと、毎朝クロスで汚れをふき取り、時々クリームを塗る程度かな!
最近特に感じることなんですが、「仕事ができる人ほど履いている靴がピカピカに磨き込まれている」ということなんです。
例えば銀行の支店長の靴はいつもピカピカ。
ちなみに、支店長と次長の靴を比べると、やっぱり支店長の靴のほうが綺麗です。
革靴を履く環境にある皆さまの職場ではいかがでしょうか?
革靴
2020_02/24
耕せ!にっぽん!製「マイ箸」
思えば2007年の弊社主催の講演会に中村文明さんを講師でお招きした際に、ひきこもり・ニート・不登校の若者たちが作っているマイ箸の話が出たことがきっかけで購入しました。
一時期、マイ箸ブームみたいなのがあったように思います。
外食産業では使い回しの箸を使う所が増えましたが、まだ割り箸を使っているお店が結構多いのではないでしょうか?
国内に入ってくる割り箸の大半が中国からの輸入ですが、見た目を綺麗にするため身体に害のある薬品漬けになっているそうですよ。
一時期、マイ箸を使う意識が薄れていた時時もありましたが、今ではなるべく持ち歩くようにしています。
写真の箸は4代目ですが、中村文明さんの「耕せ!にっぽん!」という、ひきこもり・ニート・不登校と呼ばれる未来に希望を持てない若者達の自立支援学校で作っているマイ箸袋です。
「耕せ!ニッポン!」マイ箸
2020_02/23
「なぜこの会社に人財が集まるのか」
坂本光司著「なぜこの会社に人財が集まるのか」
10%の超優良企業だけがやっている“人を幸せにする”経営
「人財が集まる企業10の共通点」
1、新卒新人の確保に熱心
2、良い経営理念の存在
3、魅力的経営の存在
4、大家族的経営の実践
5、オンリーワン経営の実践
6、感動経営の実践
7、社員第一主義経営の実践
8、本業を通じた社会貢献活動
9、積極的な情報発信
10、利他の経営の実践
弊社は何もできていない会社ですが、一つでも項目が増えるよう努力して行きます。
坂本光司著「なぜこの会社に人財があつまるのか」