心の師匠の大久保寛司さんから数多くの学びを得ています。
「正しい事をいうことは、正しくない」
「どれだけ正しいことを言っても、相手が行動に移さなければ全く意味がない」
「それをする意味や目的を明確にし、相手の心に響く言葉を使い実際に動いてもらうことが正しいことだ」と。
自分がどれだけ相手の心に響くことをいっているか全く分かりませんが、相手に気持ちよく動いてもらういい方は難しいですが、気にして話をすることは大切なことでもありますね。
そんな大久保寛司さんを弊社主催の社員勉強会(一般公開)で7月18日(土)にお招きする予定にしています。
大久保寛治さん
コメント(6)
おはようございます
たしかに実際に動いてもらわないと意味がないですね
ぽち
おはようございます。(^^)
思いが伝わるといいですね。
相手の立ち位置に立って話すといいのでしょうが
つい一方的になりやすいです。(^^;
こんにちは
確かに幾ら言っても解らない人にはそうかもしれませんね。
ぽちっ!
こんにちは。
>「それをする意味や目的を明確にし、相手の心に響く言葉を使い実際に動いてもらうことが正しいことだ」
良いお言葉を頂戴しました。
ありがとうございます。
私も相手の心に響くよう努力します。
溶射屋さん、こんばんは!
山本五十六氏の言葉を思い出しました。
「やってみせ言い聞かせてさせてみて 褒めてやらんば人は動かじ・・・・」
こんなHPをたまたま発見しました。全文がありました。
https://yamato.kwn.ne.jp/cfile/yattemise_bk_illust.html
あらためて感動しました。
おはようございます。
なるほど!!
常に結果が求められています。
ずしんとくる言葉です。