モラロジー研究所発行「ニューモラル」
最新号のテーマが「苦手と向き合う」
自分の苦手・・・・。
今でもかつぜつは悪いですが未成年時代は吃音もあり人前で話しをすることがとっても苦手でした。
入社後は製造に配属でしたが「自分は営業にはなれない!」と。
しかし、4年目に営業配属となり、話しをせざるを得ない環境にいたことで今の自分があるのは間違いありません。
そして、役職が上がるにつれて人前で話す機会が多くなったことも勉強になっていますが、いきなりの乾杯などの挨拶は今でもとっても苦手です(^^;
ニューモラル606号
2020_01/24
「苦手」と向き合う
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コメント(5)
おはようございます。
私もいきなりのアドリブは、実は苦手。
なので、話の引き出しをいくつかストックしておく事で対処してます(^_^;)
おはようございます。(^^)
溶射屋さん若い頃はそうだったのですか。
溶射屋さんの話はハッキリで分かりやすいです。(^^)
私は沢山の苦手があります。
でも失敗しても
そこで学ぶ経験が大切ですね。
こんにちは!
週末プレゼンを控えているのですでにどきどきしています。
人前でしゃべるのは誰でもドキドキしてしまいますね。
おはようございます。
苦手のものにチェレンジすることで、普通になり、そして得意なる。
新たな世界が広がります。
だからこそ、積極的にチャレンジです。