社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2019年

2019_03/22

新幹線に置き忘れたスマホが戻ってきました!

19日(火)の出張の際に新幹線車内にうっかりと置き忘れてしまったスマホが無事に戻ってきました。
 
東京から「こだま号」の指定席に乗車、静岡駅で慌てて降りたことが原因。
 
新幹線が名古屋止まりだったので、駅にあずかってもらっているだろうという予想はしていました。
 
忘れ物をしたことをJR東海のHP「お忘れ物お問い合わせフォーム」から送信したら、それらしきものが届いているとの返事。
 
JR東海に電話したところ、案の定名古屋駅で預かっていると。
 
昨日は会社説明会が名古屋市開催だったので直接スマホを受け取ることができました。
 
よかった〜!! 感謝・感謝です!

会社説明会

2019_03/21

中国人は現金を持たないのは本当だった!

高度成長している中国では、買い物はキャッシュレスが当たり前になっているといいます。

先週、上海村田の役職者と昼食を一緒にした際に確認してみたところ、9人中6人が現金を持っていないことが分かりました。

現金を持っている3人のうちの1人は総経理である日本人、もう1人は、いつもは持っていないけど、たまたま持っていた副総経理で、中国人でいつも持っているのは60歳以上のシルバー社員だけでした。

30年位まえから中国から技術研修生を受け入れ、15年前から中国工場が稼働している時から比べると、技術の進歩が凄いとしかいいようがありません。

日本もやっと国としてキャッシュレスを推し進めようとしていますが、今現在でお金を持っていない人はいるのかな?
上海村田幹部社員

2019_03/20

また、やってしまいました!

昨日、新幹線の座席にスマホを置き忘れてしまいました。

指定席だったので座席番号まで分かっているし、なんとってもスマホカバーの中に名刺を入れてあるので保管された場合には確実に分かるようにしてあります。

さっそく「JR東海お忘れ物お問い合わせフォーム」に情報を入力しました。

どうか、いつものように出てきますように!

iPhone

2019_03/19

本年度最後の合同企業ガイダンス

昨日、2020年度新卒向けでは最後の合同企業ガイダンスに参加しました。

もう後半戦なのか、企業数55社と少ないこともあり、学生来場者数は160名。

その中でスタッフの努力もあり、61名の学生の皆さまにお話しする機会を得ました。

当社の場合、会社の説明ではなく「就職のお役立ち情報」を中心に話しをするのが特徴なので、

終了後に「結局、何をやっている会社なのですか?」と質問をいただくことがあります。

その場合には「興味をもっていただいたのなら会社説明会へお越しください」とご案内します(笑)

写真は5時終了後でも唯一頑張って説明している村田ボーリング技研。

合同企業ガイダンス

2019_03/18

次のステップ!

斎藤一人さんの著書「普通はつらいよ」に、「ありがとうと言っていると良いことが起きるけど限界がある」と書かれてあります。

次のステップとして、「ありがとうございます」、「感謝します」と言われる人生になると、更にうまく行くようになると。

「なるほどねぇ!」

次のステップはハードルが高いですが、とっても大事なこと。

残りの人生を自分中心で歩むのか、それとも他人を思いやりながら歩むのか・・・・。

できることを一つつですね。

本の表紙に書かれているような、「おもしろくて、楽しくて、すずやかに生きるような人生」にして行きたいです。




2019_03/17

仮事務所への引越し!

工場として建築したのが50年前、リフォームしてから35年間使ってきた事務所を新築することになりました。

3月9日(土)〜10日(日)の2日間を使って仮事務所に引越。

今までの事務所は4月から解体を始め、本工事が始まるのは5月から、完成が10月中旬の予定です。

3月に入り、引越や新卒&中途採用者向けのガイダンス、会社説明会、その他が重なりムッチャ忙しい状態が続いています。

「チャ〜ンス!!」

写真は仮事務所


仮事務所

2019_03/16

「人の夢を応援し、実現してもらうのが夢です!」

福島正伸さんが主催する一年を通しての勉強会で仲間だった池野さん。

新潟県内にある銀行を定年し2017年に社会保険労務士として独立。

「人の夢を応援し実現してもらうのが自分の夢」と言い切ります。

その池野さんが昨日、会社見学に来ていただきました。

どのような思いで経営しているかということをお話しし、工場内もみていただきました。

銀行マン時代に色んな工場を回っていたこともあり、生産機械をみるのがお好きな様子。

見学していただいた後には静岡市内の地産地消を売りにしている居酒屋へ。

福島先生の所に集まるような人は、みんな同じ感性を持っていることもあり、とっても楽しい時間を過ごすことができました。

「池さん、わざわざお越しくださりありがとうございます」

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