社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2019年

2019_06/14

早起きした人へのプレゼント!

朝起きて空が明るくなった頃にドアを空けた時の空気がむっちゃおいしく感じる。

ふと上を見るとオレンジ色に輝いているので慌てて屋上に上がり、オレンジ色に輝く日の出を撮影しました。

いつも思うことですが、早起きした人への素敵なプレゼントなんでしょうね!

素敵な朝焼け

2019_06/13

技術功労賞受章

昨日、一般社団法人日本溶射学会が主催する全国講演大会の表彰式で弊社のYHさん(70歳)とYKさん(70歳)の2人が「技術功労賞」を受章しました。

二人とも30数年以上に渡り、溶射技術の向上に貢献したことが学会に認めていただいたこと、本当に嬉しいです。

写真は受賞後、席に戻り「ホッ」としているところ。

「おめでとうございます!!」

日本溶射学会「技術功労賞」受章の二人

2019_06/12

いかに協力体制を整えるか!

会社経営は一人ではできません。

関係者の協力をいかに得るか。

いつの時代になっても生き残れる企業体質にすることが最大のテーマです。

ピンチになった時に協力企業から応援してもらえるか、見切りを付けられるか、普段から大事にしているか無理難題ばかり言っているかの結果が出る。

「先日、A社の(資本金23億円・非上場)”協力会社全体会議”に出席した際に『皆さまの会社とその家族を大事にしたい」ということを何回も話していました」と営業から報告がありました。

コストダウンしか要求しない会社もあれば、大事にしてくれる会社もある。

今後、どういう会社が生き残って行けるかは一目瞭然です!

素敵な朝焼け

2019_06/11

ライバルと思っている時点で負けている!

あいつには負けたくない、あのお店、あの会社には負けたくないというライバルは誰でも持っているもの。

斎藤一人さんは「そう思っている時点で既に負けている」といいます。

勝っていればそんなことは思わない。

負けたくないと思っているうちは相手よりも上回っているところを探そうとするし、相手の弱点しか目に入らなくなり、口にするようになる。

結果、「器が小さい人」となる。

それよりも、相手の良いところを見つけ直ぐに取り入れる。

「あの人がいるから自分が頑張れる」と、相手を称えていると、他人から信頼してもらえる人となる。

「なるほどねぇ・・・」

朝焼け

2019_06/10

ガイダンス会場の熱気が凄かった!

2020卒業までは経団連が決めた就活ルールがあり、選考開始が「4年生時の61日」となっていましたが2021卒業の学生から廃止が決定。

今までもルールが有っても形骸化していましたが、2021採用は早い時期からインターン向けの合同企業ガイダンスが始まっているというので昨日、都内で開催されているイベント会場を視察してきました。

大型の会場で上場企業を中心に250社が出展、6月開催なのに12,000人もの大学3年生が集まっていることにビックリ。

通路は混雑していてまともに歩けないし、企業側スタッフは力が入っていて、とにかく会場の熱気が凄かったです。

写真撮影ができなかったので会場の雰囲気を伝えられないのですが、下のガイダンス会場(静岡県内、昨年3月開催)とは比べ物にならない位の入場者数だったです。

追伸
6月4日にFM-Hi(シティエフエム静岡)で収録した番組の放送日は今日(10日・月)の18時30分~19時00分です。
「暖快!痛快ラジオ放送局 bar ファイブスポット


合同企業ガイダンス

2019_06/09

2020内定者就職披露宴!

昨日、内定者向け「就職披露宴」を開催しました。

結婚式披露宴は関係者の皆さまに結婚の報告をすると共に、末永い幸せを誓う場。

内定者就職披露宴は親御さんにも出席していただくことで、お互いの家族の事を知り、会社の事を知っていただくことで未来に確信を持っていただく場だと考えています。

今回も盛りだくさんの内容で、夕方には場所をレストランに変え、泣き笑いありの楽しい時間を過ごすことができました。

内定者の皆さまは、今まで伝えられなかった親御さんへの感謝の気持ちが伝えられたのではないでしょうか?

2020内定者就職披露宴

2019_06/08

生産量が減少しているのは間違いありません!

今朝の日経新聞1面の「出生率3年連続で低下」の見出し。

人口を現状維持するには女性が生涯に産む子供の数(合計特殊出生率)は2.06~2.07と言われていますが、2.0を割り込んだのは、なんと44年前の1975年なんです。

それから30数年過ぎてから日本の人口は減少に転じる。

仮に数十年後(40~50年後?)に合計特殊出生率が2.06以上になったとしても、人口減少が下げ止まり、上昇するまで少なくとも今から100年以上は掛かるのではないかと。

新聞によると2018年の人口自然減が44.4万人にはビックリしますが、1年で一つの市が無くなっているようなもの。

生活するのに必要な数多くの生産物が減少しているのは間違いありません。

2018年 合計特殊出生率3年連続低下

ウェブ商談
申し込み
ウェブ商談申し込み