2019_07/12
平均寿命を伸ばしたいです!
2019_07/11
洋式トイレのフタ
小林正観さんの本に「お金に困らない人の共通点はトイレのフタがしまっていること」と書かれてありました。
アメリカの大富豪が、10数人を世界中に派遣し10年間の間に3つのテーマについて調べさせたそうです。
1、「不老不死の薬、食べ物、方法論があるか」
2、「貧乏人が必ず金持ち人る方法はあるか」
3、「金持ちがあずっと金持ちでい続けられる方法があるか」
結論
1つ目の不老不死~はない。
2つ目、3つ目はその人の前半が貧乏であったか金持ちであったかは問わず、いまが金持ちである人の共通項は、「金持ちの人の家はどこもトイレのフタが閉まっていた」そうです。
トイレの神様ってきっといるのでしょうね。
トイレ
2019_07/10
名刺は自分都合よりも相手都合がいいです!
お一人だけの名刺には携帯、Eメールアドレス、HPアドレスだけの記載しかありませんでしたが、個人で経営コンサルタントを行っている方で、調べてみると会社は奈良市でしたが、奈良市と明記すると地域限定みたくなるので、日本全国がお客様として考えているということで、わざと明記していないのだと思います。
名刺
2019_07/09
ミニ四駆ジャパンカップ
日曜日にイトーヨーカ堂静岡店に買い物に行ったら隣りにある静岡ツインメッセで「ミニ四駆ジャパンカップ2019」が開催されていました。
子どもが小学校だった20年位前には大ヒットしていたような・・・。
ネットで調べたところミニ四駆は37年前の1982年から販売され、ジャパンカップは1988年から開催されているそうです。
会場には家族連れや若い人から中年までが熱心にマシンを調整している姿がみられました。
この大会のためにマシンを磨きあげてくるのでしょうね。
ちなみに我が静岡市は「世界のタミヤ模型」の本社があり、プラ模型の市としても知られているんですよ。
ミニ四駆ジャパンカップ
2019_07/08
早起きした人へのプレゼント!
今朝の静岡市内の朝焼け
2019_07/07
福島正伸先生から数多くの気づきや学びをいただきました!
昨日福島正伸先生をお招きしての講演会を開催しました。
先生に登壇していただくのは今回で6回目となりますが、お話しを聞く度に数多くの気づきや学びがあるということは以前に聞いたことが実践されていないということなのでしょうね。
先生は「自立型姿勢」を提唱されています。
自立型姿勢となると、どんな問題があっても前向きに切り開いていけると。
自立型姿勢とは、
「いかなる環境・条件の中においても、自らの能力と可能性を最大限に発揮して、道を切り開いでいこうとする姿勢」ですが、果たして自分はどうなのか?
いつものことですが、他人のことは分かるものですが自分のことは分からないもの。
自立型人間が多い会社はというのはどんな逆境があっても生き残れるのは間違いありません。
自立型人材
充実した生き方、失敗を糧にする、問題は飛躍のチャンス、問題発見、緊張感を好む、うまやれるようにする、自由・可能性を感じている、他人のために働く、不満がない、現状から肯定的に考える、将来に向けて現在を楽しむ、自分で責任を取る、善悪で考える、ギブアンドギブ、未来を想像する、自己との戦い。
依存型人材
安楽な生活、失敗を恐れる、問題に対して恐怖感、問題回避、緊張感に弱い、うまくやれるならやる、拘束・限界を感じている、自分のために働く、不満を探す、現状を見て否定的になる、将来のために現在を諦める、他人に責任を転嫁する、損得で考える、テイク(アンド)テイク、現状に固執する、他人との競争。
写真:問題があった時に最初に口から出す言葉「ちゃ~んす!」
福島正伸先生「ちゃ~んす!」
2019_07/06
さて、どちらなのでしょうか?
「こうすればできる!」「それはムリ!」
何か事を進めようとする時に、つい「ムリだ!、できない!」と言ってしまうことが多いのではないでしょうか?
「こうすればできるんじゃぁないかな~」が口ぐせの人と、「それはムリ、できない」が口ぐせの人。
どちらが人望が厚いかはいうまでもありません。
他人のことは分かりますが、自分のことは分からないもの。
さて、自分はどうなのでしょうか?
写真左側の〇谷さんは某社の技術者ですが、間違いなく「こうすればできる」の方だと思います。
〇谷さん(左)と私(村田光生)