「自分の周辺で起きる全てのできごとは、自分の器を大きくするため」と考えるようにしています。
辛いことや苦しいことを「ツイていない」と思うと、それに立ち向かう気持ちもなえてしまいますが、
「自分の成長の為に起きてる」と思えばこそ、物事を前向きに考えられるというもの。
人は他人に辛いことが起きると、「あの人にとって良い経験になる」と思えますが、いざ自分がそうなると思えなくなる。
視点を変えることで見かたや考え方が変わるものです。
2019_08/02
「自分の周辺で起きる全てのできごとは、自分の器を大きくするため」と考えるようにしています。
辛いことや苦しいことを「ツイていない」と思うと、それに立ち向かう気持ちもなえてしまいますが、
「自分の成長の為に起きてる」と思えばこそ、物事を前向きに考えられるというもの。
人は他人に辛いことが起きると、「あの人にとって良い経験になる」と思えますが、いざ自分がそうなると思えなくなる。
視点を変えることで見かたや考え方が変わるものです。
2019_08/01
出張帰りの新幹線、スマホの充電を確認したら85%でした。
自宅に戻るまで十分持つので車中で充電しなくてもいいか・・と思ったのですが、今の時代何が起きるか分からないと思い充電することに。
大地震、大震災はいつ起きるか分かりません。
使いきってから充電したほうが電池の寿命が長持ちすると聞いたことがありますが、いざというときの事を考えて、常に充電おいたほうがいいのではないでしょうか。
東海道新幹線コンセント
2019_07/31
写真は数日前の朝焼け
数日前の朝焼け
2019_07/30
巡洋戦艦→戦艦 「金剛」
2019_07/29
昨日、「アルキメデスの大戦」を感動しながら観てきました。
1933年、次なる旗艦の新型戦艦建造計画をめぐり、これからの戦いは機動性のある空母を作るべきだという第一航空戦隊司令官、 山本五十六 海軍少将派と、日本のシンボルとなるべく世界一の大型戦艦を推す軍司令部第一部長、嶋田繁太郎 海軍少将派の対決の物語。
製造費が安い巨大戦艦の計画案に疑いを持った空母派は、元帝国大の天才数学者「櫂直」(かいただし)に不正を見破らせようとする。
軍の機密ということで、情報がほとんども無い状態から戦艦の設計図を描いていく。
戦艦の設計を担当した平山忠道海軍造船中将から戦艦の名前が「大和」だと教えられ、そして彼の本当の思い知った櫂は・・・・。
先に本を読んでいたので、映画だけでは表現しにくいシーンも理解することができました。
もう1回、映画館で観たいと思います。
アルキメデスの大戦
2019_07/28
十数年前に手にした文章。
自分は、果たして人生で最も大事なものを入れてきただろうか・・・?
皆さまは大事なものを花瓶に詰めていますか?
・・・・・
ある大学の授業で、教授が大きなガラスの花瓶を卓上に出し、その花瓶の中にゴルフボールを入れて花瓶を一杯にした。
教授は学生に尋ねた「この花瓶は、いっぱいか?」
学生たちは、うなずいた。
次に教授は小石がたくさん入ったバケツから花瓶の中に小石を入れ始め、小石でいっぱいになった。
教授は尋ねた「さて、この花瓶の中はいっぱいか?」
一人の学生が「たぶん違うでしょう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、砂袋を取り出し、花瓶の中に砂を全部流し込こみ、ゴルフボールと小石の隙間をぎっしりと埋めた。
教授は「これでいっぱいになったか?」と尋ねると、学生達は声をそろえて「いいえ」と答えた。
最後に教授は水を花瓶に流し込むと砂の中に沁み込んでいった。
「さて・・・」教授は花瓶をみながら話し始めた。
「この花瓶はあなたたちの人生です。
ゴルフボールは『人生の中で最も大切なこと』を意味します。
いいですか、ゴルフボールを先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないんです。
砂や水でいっぱいになっている花瓶に、
あとからゴルフボールを入れるスペースは無いんです。
あなたにとってのゴルフボールは何ですか?
たとえこのゴルフボール以外のすべてを失っても、そでれも『自分の人生は十分に幸せだった』と思えるものです。
家族、愛する人、志、・・・・・・。
そういった人生で最も 重要なことです。
そのゴルフボールを最初に花瓶に入れなさい。
さもないと、あなたた達は、それを永遠に失うことになる。
失ってからでは後悔のしようもない。
次にいれるのは小石です。
これは、ゴルフボールの次に重要なもの。
あとの砂はそれ以外の日常的なことです。
多くの人が、最初に砂で花瓶をいっぱいにし、小石やゴルフボールを人生で失っています。
あなたのゴルフボールは何ですか?
ゴルフボール
2019_07/27
今日、開催する予定だった「第66回 安倍川花火大会」が昨年に引き続き台風の影響で中止ということになってしまいました。
今回も、大スターマインを提供していただけに残念!!
で2年連続の中止ですが、自然現象なのでしかたありません。
安倍川花火大会は66年前の1953年(昭和28年)に戦没者の慰霊と戦後復興への祈りを込めて始まりまったそうです。
静岡は空襲を受けて数多くの犠牲や被害があったので、復興中の人々の心の中に勇気と元気を与えたことは間違いありません。
来年は今年の分をスライドして打ち上げるつもりです。
写真:7時28分「大スターマイン 平和な地球となりますように!」村田ボーリング技研(株)
第66回 安倍川花火大会