東京駅など真っすぐに歩いている時に、横切ろうとする人と交差しそうになる時が多々あります。
自分は流れを横切ろうとする際、すれ違いそうな人の一歩前に行こうとしていました。
これは「我先に」ではないかと。
最近ですが、流れに対して横切ろうとする際は交差しそうになる人の一歩後ろに照準を合わせて歩くようにするとスムーズに横切ることができるようになったんです。
お互いに一歩前にの「われ先に・・!」よりも一歩後ろにの「どうぞ・・!」という気持ちで歩く方がいいですよね。
自分がいかにごう慢な人間だったということが分かりました!(-_-;)
東京駅
2019_09/11
一歩後へ!
2019_09/10
プラス発想の1時間半でした!
静岡から京都に向かう東海道新幹線ひかり号でのできごと。
数日前にエキスプレスで指定席を予約する際には空いていたので気軽に乗れるなと思っていたのですが、いざ乗車したら外国人観光客で満席状態。
私が予約した2座席窓側の横にはアジア系女性外国人がスマホから音を出しながら動画(ドラマ)をみています。
イヤホンから漏れ出る音楽、車内での携帯電話の話し声、パソコンのキータッチ音と同じような迷惑音声を1時間半も聞かされながらの移動でした。
「あのアジア系大国のホテル室内にいて、テレビからドラマの会話が聞こえてる」とイメージしながら乗っていました(;^_^A
写真は別な日の撮影した新幹線車内
新幹線車内
2019_09/09
帰宅できず!
7日(土)~8日(日)に「人を大切にする経営学会」全国大会が大阪市内にある立命館大学茨木キャンパスで開催され、出席してきました。
大会終了後に坂本光司研究室OB・OG会があったのですが、台風15号の影響が心配なので中座して帰路つくことに。(茨城駅→高槻駅→京都駅)
京都駅で我々よりも10分早く中座した坂本先生とばったり出会いましたが、先生は16時59分のひかりに乗り込んでいきました。
「東京に向かうひかり号としては最終になります」とのアナウンスがあり、不安がよぎります。
私は16時21分発のぞみ号で名古屋まで行き、16時59分発こだま号に乗り換えて静岡まで行く切符を購入していたのですが、名古屋駅到着後のひかり号とこだま号は全線不通となっていたので、名古屋市内に泊まることに。
結局新大阪発16時40分~東京着19時13分が最終新幹線となったので、それ以降に到着する新幹線はすべて普通になったようです。
写真は立命館大学茨木キャンパス
立命館大学茨木キャンパス
2019_09/08
坂本光司先生の教え
昨日から「人を大切にする経営学会」主催の第6回全国大会が、立命館大阪いばらきキャンパスにて開催されています。
レジメに書かれてあった坂本光司先生の「いいかいしゃとは」
①五方良しの経営を、好不況を問わず実践している会社
②関係する人々が、自分たちは大切にされていると実感している会社
③ゆっくり着実に社員も会社も成長している会社
④好不況を問わず納税責任をきちんと果たしている会社
⑤好不況を問わず地域貢献・社会貢献を積極的に実践している会社
弊社もまだまだですが、できるところからひとつづつクリアしていきます。
人を大切にする経営学会 坂本光司会長
2019_09/07
内定者インターン終了!
内定者のIさんが、当社のことをもっと知りたいということで3日間のインターンを実施しました。
入社後の配属が製造ということで不安があったようですが、人事担当者の新人Sさんや製造女子のOさ
んの応援もあり無事に終了することができました。
わずかな時間でしたが、働くイメージが明確になっていただいたこと、本当に嬉しいです。
以下、人事担当者ブログSさんの記事・・・・・
3日間、内定者のIさんがインターンシップに来て下さり、 無事終了することができました。
実際に見て、体験することで理解が深まり、 働くイメージが明確になったという感想を頂きました。 慣れない環境の中でもしっかりと吸収してくれたこと、 感謝致します。 これからも、村田ボーリングに興味のある方に対して インターンシップを積極的に受け入れていけたらと思います。
社長のお決まりポーズで撮りました。
Sさん、Iさん、私 「みんな、だいすき~\(^o^)/」
2019_09/06
新人から学んでいます!
今年4月入社のSさんはとっても感性が豊かで、自分がどのように動けばいいかを察することができる人でもあります。
Sさんが書く「人事担当者ブログ」から気づきや学びを得ることさえある。
下記は彼女が昨日投稿した記事。
坂本光司先生がいつも「ゆでガエル状態ではだめだ」と言っていました。
常に変化させていかないと企業は生き残って行けないのは明白です。
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「安定と変化」
少し聞いたお話で、はっとさせられた言葉。
生きていく上で安心・安定は、とても大切なこと。
でも、あえて自ら少し外れて変化を求めることも大切。
外れることで普段と違う感情や出来事が起こります。
変化しないと、違った景色は見えてこない。
自ら変えて変化することで「本当の安定」はない。
人間性が向上してる人は、自然と日々変化しているのではないかなと感じた一日でした。
https://www.recruit.murata-brg.co.jp/blog
坂本光司先生
2019_09/05
新人Sさんの「人事担当者ブログ」記事
今年4月に入った新人Sさんですが、6月より「人事担当者ブログ」を担当。
9月2日の投稿記事、「認め合う」は「なるほどなぁ」と。
チームワークがいいほど、認め合うことが頻繁に起き、何かあっても直ぐにフォローに入ってくれる仲間がいる。
しかし、チームワークが悪いほど認め合うことができず、何か事があっても誰もフォローしようとしないし、場合によっては足を引っ張られる。
愛知県を代表する女性フットサルチームの一員でもあるSさんだからこそ、より認め合う必要性を感じているのだと思います。
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「認め合う」
こんにちは!
今日で9月に入りました。入社して5か月…早いですね。 長いようで時は過ぎていき、あっという間に一年が経ちます。 今年の一年は、沢山吸収し、悔いのない一年にしたいと思っています。 そして皆さんは「キミのままでいい」という本を知っていますか? インスタグラムで100万いいねが付き、話題となって出版されています。 最近は、本屋でもよく並んでいるのをよく見かけるため 人気が見てとれます。 その中で今日はこの言葉が良いと思ったので、投稿します。 この中で「認め合う」という事は、とても大切であり、割と難しいのではと感じます。 会社でも社員同士に認め合っていればチームワークが強くなり、会社が成長します。 認め合う=受け入れる 深いな~。 支えあい 頼りあい 認めあい 一人では あいは生まれない
人事担当者ブログ
https://www.recruit.murata-brg.co.jp/blog/2019/09/02
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認め合う