幸せは「得るもの」ではなく、「感じるもの」と思っている人ほど、幸せ感を数多く持つことができるのではないでしょうか?
今朝も「五体満足で目が覚めたことに感謝です」
2019_12/10
幸せは「得るもの」ではなく、「感じるもの」と思っている人ほど、幸せ感を数多く持つことができるのではないでしょうか?
今朝も「五体満足で目が覚めたことに感謝です」
2019_12/09
ある営業系コンサルタントの話し。
(お客)「おたくの教育セミナーは高いからな~!」
(営業)「いや、高くても効果があるんですよ」
(お客)「そんなに高いのなら結構です」
相手の言葉を否定してからの会話は、更に否定言葉を引き出させることになり、会話は進まなくなる。
(お客)「おたくの教育セミナーは高いからな~!」
(営業)「そうなんです。非常に高いがゆえに、次の2つのメリットがあるんです」
(お客)「どんなメリットなんだい」
相手の言葉を肯定するところから始まると聞く耳を持つてくれる可能性がでてくる。
これって、普段の日常会話でも当てはまることですね。
果たして自分は肯定言葉から始まっているのか、それとも否定言葉から始まっているのか?
他人のことは直ぐに分かりますが、自分の事は分からないものです。
素敵な空模様
2019_12/08
下記は新人のSさんが「人事担当者ブログに」投稿した記事をご紹介します。
いきいきワークスタイル通信に掲載!
いきいきワークスタイル通信に村田ボーリングの取り組みが掲載されました。
なぜ掲載されたかというと、静岡市が行う「多様な人材の活躍応援事業所表彰」の奨励賞を頂いたからです。
会社側が社員に対して働きやすい環境づくりができているかなどを審査し、選ばれる賞です。
村田ボーリングでは、社長が『社員を幸せにする経営』=いい会社を目指しており、福利厚生が充実しています。
是非リンクからチェックしてみて下さい。
http://shizumatch.jp/shizuoka-ws/introduction/831/
活き活きワークスタイル通信
2019_12/07
少子高齢化社会に突入し、人口が減り続けるしかない日本。
地球規模で商売をしている大企業ならともかく、国内だけで仕事をしようとしている企業は時代に合わせて組織を変えて行く必要があります。
「今のままで問題がないのだから、これからも同じように続ければいい」
こんな考えを持っていると時代に取り残されるのは間違いありません。
写真は村田ボーリング技研HP
写真は村田ボーリング技研HP
2019_12/06
何をするにも事をスムーズに進めるには「根回し」はとっても大事なこと。
しかし、時にはルール通りにいかなかったり、うっかりミスで根回しできない場合などイレギュラーなことが起きてしまうこともあります。
そのような場合に「そんな話は聞いてない・・・!」とつっぱねてしまうか、聞いてなくても事がスムーズに進むことを優先しようとするのか・・・。
ルールに従い事を進めることが大前提ですが、そうでない場合にいかに柔軟に対応するか・・・。
きっと、柔軟に対応できる人ほど周りからの信頼が厚いのは間違いありません。
静岡市内
2019_12/05
合う人ごとに他人の陰口を言う人
他人の陰口をいえばいうほど信頼を無くしていることに気がつきません。
反対に,「陰ボメ」をいう人は信頼が厚いのは間違いありません。
他人のことは良く分かりますが、自分のことは分からないものなので、意識して気をつけたいものです。
・・・・、それは「陰ボメ」ですか、「陰口」ですか?
素敵な空模様
2019_12/04
人は常に自分の言動が正しいと思うもの。
なので。つい自分の意見を主張しがちですが、ひょっとしたら自分の常識は他人の非常識かもしれないということを高い位置から俯瞰することっても大事なことではないかと。
人の話しを最後まで聞かない人ほど自分の意見を曲げない傾向にあるんじゃぁないかなぁ!
頑固に自分の意見を変えない人もいますが、柔軟に対応できる人ほど周りからの信頼は厚いと思います。
素敵な空模様