下記文章は1年半前に下書きとして保存していたものですが、恐らく大久保寛司さんの文章ではないかと。
大久保さんからはいつも「ハッ!」させられます。
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「人を変えることはできない」
人を育てるのではなく、人が育つ環境をつくる、
人を育てるは間違っているし傲慢
人を育つ環境を作ることが大事!
「奇跡のりんご」りんごを育てるのではなく、りんごを育つ環境を作ることが大事
部下が育たないのは自分が育つ環境作りができていない
タイミングを図ることができない、
深から信頼されていないから声が届かないので部下が育たない。
全ての責任は自分
自分が育つこと!
人を変えることはできないが、人が変わる環境を作ることはできる。
人が変わるかどうかは最後は本人しだい。
本人が変わりたくなるような環境、条件、思いを作るのがリーダーの仕事
やる気を出せといって、やる気がでたら簡単
やる気が出るようにすること、それが目標設定かもしれない、色んなアプローチ方法がある。
相手によってやり方、方法がいくつもあるので一つのハウツーを学んでもうまくいかない。
まず相手を思いやる事が基本。相手の立場になることが大事!
正しい事を言っても相手が受け入れるということはない。
正しいことを言って相手が受け入れることができたら人財育成はいらない。誰でもできる。
厳しく言って相手が反省することはない、
気づけと言っても人は気づかない。
大久保寛司さん
コメント(6)
おはようございます
素晴らしい文章ですね
☆
いつも素晴らしい、教えを知らせていただきありがとうございます。
応援でした。
おはようございます。
まずは自分からのスタート。自分を見つめることですね。
考え方は理解しているつもりでもなかなか実践できない。まさに人生は修行ですね。思い続けること、意識し続けることで少しでも成長できたらと思います!
こんにちは!
自分の感覚を押し付けないことが人付き合いをうまくしていくコツですね。
こんにちは。
本当にそう思います。
人を育てるのは環境ですね。
おはようございます。
なるほどです。
「他にではなく、全ての原因は自分ですね。」
これって、溶射屋さんが発信す続けている事に共通します。