東証1部に上場している船井総合研究所(通称・船井総研)
創業者の船井幸雄氏は、「指導先の70%位の経営者が、自分たちの判断が正しいかどうかを、スピリチュアル系の人たちに相談していることを知り、1,000人の人たちと会った」といいます。
その中で船井氏も相談していたという「この人は本物である」というMさん。
私もMさんの講演会や会員CD(毎月)を聞いて勉強していますが、生きていく上での勇気をもらっています。
会員CD、2014年4月号?で「今まで京都に張られていた結界がいよいよ崩れてしまったので、これからの日本は今までに無いようなことが起きる」と危惧していました。
「日本全国、どこで何が起きてもおかしくない状態」だと。
観測史上始まって以来の記録的な豪雨や悲しい事件が数多く起こっているのもそのせいかもしれません。
日本人が環境に優しく住みやすい日本を作って行こうとする努力をしていかないと、ますます異常な事が起き続けるといいます。
遺伝子工学の権威である村上和雄博士が提唱している「サムシング・グレード」の怒りを収める努力をする必要性を強く感じます。
今朝の空模様