小林正観は「頼まれやすい人」と「頼まれない人」がいるといいます。
人間の顔は数十本の筋肉からできている。
頼まれやすい人は、「ついこの間、こんな楽しいことがあって、面白いことがあって、楽しい人に会ってね・・・」と、にこやかな笑顔で楽しそうに話す時に顔の笑顔筋が動き出す。
「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」と言っていると、顔の筋肉もそれに連動して発達し、頼まれやすい顔になる。
頼まれない人は「笑わない人、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」をずっと言い続けてきた人は、顔の筋肉がそれに連動して発達、頼まれにくい顔になる。
さて、自分はどちらでしょうか?
社内でパソコンに向かっているときは険しい顔つきになっていると言われるので反省です。
コメント(4)
こんにちは!
本当に頼りにされているのなら心から喜べますが、大概は利用されて終わるパターンが多いです。慎重にいきます。
頼まれるのは幸せなことです。私の場合、みんなとコミュニケーションが図れて事業が成り立つことが多いので頼まれるのはありがたいことです。
おはようございます。
同じことをしていても、損する人・得する人・変わらない人に分かれます。
「運は自分でつかむもの」
今日のブログも大きく関係します。
いつも素敵な情報をありがとうございます。
今から、頼まれやすい人目指します!