組織内で「その人がいないと仕事ができない!」というような、「人に仕事が付く」ことが多いのではないでしょうか?
「仕事に人が付く」ことを徹底的に実践している(株)武蔵野は、ある部門の方が緊急入院しても、他の人がフォローに入れることを徹底している会社です。
20年前は社員数300人でしたが徹底的にマニュアル化、IT化することで、当時総務がたったの1人でで1年交代するなど、普通の会社では考えられないことを実践していました。
久しぶりに武蔵野さんのホームページをチェックしたら社員数が800人になっていました・・・・。
写真はある日の素敵な空模様
ある日の素敵な空模様
2019_10/25
仕事に人が付く!
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コメント(6)
おはようございます。
今の時代は、誰でもできるようにするが基本となりつつありますよね。
作業の標準化、手順書の作成。
昨日出席した展示会のプレゼンでも、技術継承がテーマでした。
時代が変われば、やり方も変わりますね
こんにちは。
そうですね。あるあるです。ぼくは今の部署に異動して早14年。他の人が聞いてもなかなか仕事がしづらくなっている現状にある気がしています。逆にぼくも他へ行くのが怖い気もしています・・・。変えていかないといけなんですよね。。。
こんにちは!
マニュアル化、急いでいます。
見える化は大事ですよね。
こんにちは。
発展していく会社は、発展する理由がありますね。
反省の上に、革新があり、さらなる発展。
見習いたいと思います。
溶射屋さん、こんばんは!
すごく成長をされておられる企業さんもいらっしゃるのですね。
成長と革新ですね!
おはようございます。
3人で対応する弊社は、そこが大きな課題です。
経費・人材の面で考えているのが、外と会社とのグループ作りです。
お互いに手を取り合うシステムづくりです。