テレビの相撲ニュースをみていて、ふと「懸賞金って幾らなの?」と思い、ネットで調べてみました。
今まで6万2千円だった懸賞金が本場所(9月・秋場所)から8千円増額となり7万円になったそうです。
内訳は力士が土俵上で受け取る金額3万円、本人名義の積立金3万円、協会手数料1万円。
横綱力士の歴代懸賞金ランキングなるものがありました。
1年間の個人ランキングでは白鵬が515本。
秋場所からの新報奨金6万(3万+3万)で計算すると3千90万。
1回の取り組みにおける懸賞本数ランキングでは白鳳と朝青龍が51本なので3百6万円。
さすがは横綱!!
1991年以降の個人ランキング
1位:白鵬515本
2位:白鵬473本
3位:白鵬416本
4位:白鵬405本
取り組みにおける懸賞本数ランキング
1位:51本白鵬/朝青龍
2位:50本白鵬/朝青龍
3位:50本白鵬/日馬富士
写真は昨日の日の出
17日の日の出
2019年9月18日
2019_09/18