毎年の24時間テレビのマラソンゴールシーンはいつも感動を覚えます。
今回は4人で4人合計148.78キロ。
自分の体験だと走り始めてから1年半年後にフルマラソン出場したことを考えると、普段から全く走っていないにも関わらず2カ月の程度のトレーニングで32km~42kmを完走しちゃうなんて本当に凄いこと。
そして、過去に100km前後走った人たちも凄いと思いますが、2007年に萩本欽一さんが 66歳で 70kmも走ったのには本当に頭が下がります。
やはり、沿道からの絶え間ない応援と「全国放送され、みられている」という強い思いが、体からパワーが絞り出るのでしょうね。
何ごとにも「目標を達成する」という強い思いが大事なことだということをテレビをみていて改める感じました。
写真はラン中に撮影!
清々しい景色
2019_08/26
24時間テレビマラソン
2019_08/25
人が見ていない時に取る行動は?
人は黙っていたらどう動く?
例えば、中学校や高校の時の掃除当番!
自分の当番だからキチンと掃除に取り組んでいたか、適当に手を抜いていたか?
言われたことをキチンと実行しようとしようとする、他人もそうするのではないかと考えるし、その反対もしかり。
・・・・とすると、「キチンと管理しないと人は動かない」と思っている人は、「自分はそういう人間なんですよ」と公言しているようなのかも・・・・。
輝く葉
2019_08/24
わざと負けるのは難しい!
小林正観さんの本に「後出しジャンケンで、どれくらい負けることができますか?」と書かれてありました。
講演会等で、片方がわざと後出しジャンケンで負けるという実験をすると、5連敗する人の確率が30%に対し5連勝する確率がなんと95%にもなるそうです。
この実験から、子供の頃から何事にも勝つということが刷り込まれているので、わざと負ける事ができないようになっていると。
時には、わざと負けて相手に花を持たせるという心の余裕がある人は良い人間関係が築けているのでしょうね。
輝く葉
2019_08/23
「少しならいいですよ!」
新幹線のシートに座る際、リクライニングシートを倒さないと落ち着いて座っていることができないので、いつもシートを倒すようにしています。
昨日出張のために乗り込んだ新幹線のシートを倒そうと思って、いつものように後ろに座っている男性に「倒してもいいですか?」と聞いたらその答えにビックリ。
親指と人差し指を2~3㎝開けて「少しならいいですよ!」と。
テーブルにパソコンを乗せてもいないし、キャスター付きバックを足元に置いてもいる訳でもありません。
結局、3~4㎝位下げて座りましたが、いつもと違う角度のため落ち着かいまま1時間乗ることに。
こういうことを言う人もいるんですね。
皆さまはこのような経験ありますか・・・?
新幹線車内
2019_08/22
「ガン保険に入っているのは本当なのですか?」
昨日、保険屋さんから嬉しい報告がありました。
「村田さんに努めるAさんのお母さんから『確認したいのですが?』との電話がありました」
内容は、
「『会社が社員全員にガン保険を掛けてくれた!』と子どもから報告がありましたが、そんなことをする会社がある訳がないと思ってお電話したのですが・・・・・、それって本当なんですか?」
(保険屋さん)「それは本当の話しで、村田ボーリングさんは全社員に対してガン保険に入っています」
(Aさん)「本当の話しなんですね・・・!!、そんなことをしてくれる会社が本当にあることに驚きました!」
現在では2人に1人がガンが発症する時代なので、掛かってしまった時に少しでも補助になればと今年1月から、正社員、嘱託、パートにかかわらず全社員にガン保険に入りました。
なにはともあれ、普段から健康管理に留意して免疫力を上げておくことが一番ですね。
写真:ある日の静岡市内
ある日の静岡市内
2019_08/21
夏にみかけなくなりました!
夏にの定番のアサガオ。
私が小学校の頃は、夏休みに入る前にアサガオの種を貰ったもので、どこでもアサガオをみかけたものですが、最近ではめっきりとみかけなくなりました。
夏休みに、いつもと違う道を走った際に壁一面に見事にアサガオが咲き誇っているのを発見したので、思わずスマホで撮影。
皆さまの地域ではどこでも咲き誇っていますか?
そういえばヒマワリもみかけなくなりましたね。
アサガオ
2019_08/20
見たくない動画を、なぜ何度も繰り返し流すのでしょうか?
写真:ある日の空模様
ある日の空模様