毎年、本を出版されている坂本光司先生ですが、2年後に「辞典」の出版を予定しているそうです。
最近、先生が掛かれた記事の中に「利益は神様のご褒美」と書かれてありました。
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2年後に仲間と出したいと思っている「辞典」
辞典の編纂の狙いは、経営学に関する辞書そのものにも問題が大きいからです。
「利益とは事業活動の儲けのことであり、多ければ多いほど良い…」等と書いてありますが、私はこれが間違っていると思います。
私が考える利益とは「価値提供に対するお客様からのお礼代であり、神様からのご褒美である…。
多ければよいのではなく、ほどほどが良い…」となる。
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なるほどねぇ~!!
坂本光司先生
2019年8月30日
2019_08/30