健康寿命とは日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができるまでの期間。
若い頃は全くに気にしなかった健康寿命ですが、62歳となった今では気にするようになりました。
改めて調べてみると2016年度の健康寿命はは男性が72.14歳、女性は74.79歳なので、年齢62歳の私は後10年しかない・・・・ではなく、あと10年もある?
ちなみに2016年度の平均寿命と健康寿命の差は男性8.84年、女性12.35年なのでこの期間は要支援や要介護状態となります。
できれば平均寿命以上まで健康でいられる、ことが一番だし、家族に迷惑を掛けないようにするには、ピンピンコロリが一番いいですよね。
ちなみに父が92歳、母が90歳ですが、健康管理には人一倍気を使ってきただけあって結果は出ているので、その大事さはもの凄く感じます。
晩酌の量も回数も減らさなければと思っているのですが・・・・。
写真は3週間前の両親(父92歳、母90歳)
父・保92歳、母・照代90歳
2019_08/11
健康寿命まで後10年!
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コメント(6)
おはようございます。
ご両親とても素敵な笑顔ですね。
御元気でいられること素晴らしいです。
ポチット
こんにちは~。
ご両親、お元気で、しかも、とてもいい表情、笑顔ですね\(^o^)/
怒られるかもしれませんが、ぼくも40才を過ぎて、加齢を実感するようになりました。歯医者へ行くとくどくどと言われます。歯肉が下がっているとか、磨き方を若いときとは買えないといけないとか。。。
こんにちは。
いつも笑顔の村田さんは、平均の健康寿命より
ずっと健康でいられるでしょう。
間違いありません。(^^ )
こんばんは
寿命も健康寿命も平均ですから私は無視しています。
目指すはぴんぴんころり、です。(^^)
おはようございます。
ただ長生きするだけでなく、元気に・楽しく生きる「健康寿命」
この分野でも、若い時からの「継続」が大切になりますね。
健康で元気が一番ですね!
溶射屋さんのご両親の笑顔、最幸ですね!