父から社長交代したのが2000年1月、気がつけばあっという間に20.5年が過ぎました。
僕たちの世代の後継者はバブルがはじけ、右肩下がり経済の中でリーマンショックも体験して現在に至っています。
どのトップの皆さまも本当に苦労しながら経営をされれていることは間違いありません。
いつの時代も黒字企業が3割しか無いといいますが、僕が出会う方は黒字経営者が多いように思います。
厳しい世の中ですが、なんとしても生き残って行きます。
ある日の日の出
2019_07/22
厳しい世の中ですが、なんとしても生き残って行きます。
ある日の日の出