ことわざ、「出る杭は打たれる」 チーム内で違うことを実践しようとするととかく波風が立ちやすいものですが、組織を活性化しようとする場合には新しいやり方を導入することはとっても大事なこと。 会社は社長の器以上にはならないものですが組織やチーム内ではそれを束ねている長の器以上にはなりません。 果たして出る杭を伸ばそうとしているのか、打とうとしているのか・・・。 組織が良い方向に動く可能性がある「出る杭」を認めることができる人は貴重な存在ですが、自分のやり方しか認めないような、出る杭を打つようなことばかりしている人は周りからは信頼が得られないものです。 果たして自分はどうなのか・・・・ 写真:曇り空が続いているので気持ちの良い青空を選んでみました。