人は誰でも愚痴・不平・不満はあるもの。
誰にも話さず自分の中に落とし込み、自分が動くことで解決を図ろうとするのは「自立型人間」ですが、自立型人間が多い企業は組織力が強いのは間違いありません。
しかし、愚痴・不平・不満を他人に話さなくてはいられない人もいます。
その場合、組織であれば「同僚や先輩、上司などに話す」のならまだいいですが、自分の役職より低い人に話すことはやってはいけないことだと思います。
一番やってはいけないのは、夢を持って入社してきた新人に対して愚痴・不平・不満を話すこと。
そして、「他人の悪口」は誰に対しても言ってはいけないもの。
基本的に愚痴・不平・不満・悪口をいう人は、他人から信用がない事が多いのではないでしょうか?
写真は数日前の朝焼け
数日前の朝焼け
コメント(6)
おはようございます
素敵な朝の色ですね
今日も暑いですね~
☆
溶射屋さん、おはようございます!
若い人に対して何気なく言ったことがだんだん伝染していく、要注意です。ついつい話していることがある様な気がします。
今日もよろしくお願いします。
おはようございます。
ネガティブな発言は、聞くほうのモチベーションを下げてしまいますよね。
特に上位職や先輩は気を付けないといけないと思います。
おっっしゃる通りだと思います~
ポチッ
こんにちは!
未来ある若者の希望をつぶすような行為はよくないですね。
こんにちは。
その人のいないところで話すのが悪口と聞いたことがあります。
言うのであれば、その人のためを思って
その人に直接、注意し、話し合うのが良いですね。
おはようございます。
自分の行っている事が、いずれ同じことが帰ってくると考えています。
>基本的に愚痴・不平・不満・悪口をいう人は、他人から信用がない事が多いのではないでしょうか?
まさにの思いです。