2020卒業までは経団連が決めた就活ルールがあり、選考開始が「4年生時の6月1日」となっていましたが2021卒業の学生から廃止が決定。
今までもルールが有っても形骸化していましたが、2021採用は早い時期からインターン向けの合同企業ガイダンスが始まっているというので昨日、都内で開催されているイベント会場を視察してきました。
大型の会場で上場企業を中心に250社が出展、6月開催なのに12,000人もの大学3年生が集まっていることにビックリ。
通路は混雑していてまともに歩けないし、企業側スタッフは力が入っていて、とにかく会場の熱気が凄かったです。
写真撮影ができなかったので会場の雰囲気を伝えられないのですが、下のガイダンス会場(静岡県内、昨年3月開催)とは比べ物にならない位の入場者数だったです。
追伸
6月4日にFM-Hi(シティエフエム静岡)で収録した番組の放送日は今日(10日・月)の18時30分~19時00分です。
「暖快!痛快ラジオ放送局 bar ファイブスポット
合同企業ガイダンス
コメント(5)
おはようございます。
早すぎて内定しても確定率が下がる会社があるでしょうね。
そこも会社の腕の見せ所ですね。(^^;
まさに争奪戦、戦争ですね。
うわべだけでなく、本当に魅力のある会社しか生き残れない時代に入っている、そんな印象を強く受けます。
学生自身が人生の選択として
大切なことと
自覚している証拠ですね。
こんにちは。
まだまだ学生の方も企業の方も戦っていますね。
頑張って欲しいです。
こんにちは!
最初のスタートダッシュとお見受けします。
ここからどれだけの学生が生き残れるのでしょうか。
都心部は仕事が溢れるほどありますが地方は…