あいつには負けたくない、あのお店、あの会社には負けたくないというライバルは誰でも持っているもの。
斎藤一人さんは「そう思っている時点で既に負けている」といいます。
勝っていればそんなことは思わない。
負けたくないと思っているうちは相手よりも上回っているところを探そうとするし、相手の弱点しか目に入らなくなり、口にするようになる。
結果、「器が小さい人」となる。
それよりも、相手の良いところを見つけ直ぐに取り入れる。
「あの人がいるから自分が頑張れる」と、相手を称えていると、他人から信頼してもらえる人となる。
「なるほどねぇ・・・」
朝焼け
コメント(5)
おはようございます。
私より優れている方は、果てしなくします。
そこをチャンスと考え、その方からたくさんの事を学んでいます。
成長のスピードもUPします♪
おはようございます。(^^)
確かにです。
意見を述べて的を得ていて相手が怒ったら・・・(^^)
素晴らしい心構えです(反省!)
>相手の良いところを見つけ直ぐに取り入れる。
>あの人がいるから自分が頑張れる
こんな人間目指します!
こんにちは。
>相手の良いところを見つけ直ぐに取り入れる。
ありがとうございます。
私もそうしたいと思います。
こんにちは!
ライバルを設定することは悪いことじゃないと思います。
切磋琢磨できる存在がいることは素晴らしいことです。
ただ、その存在を妬んだり陥れたりしようとすることが問題です。
卑屈になっている時間があれば自分を磨く時間に費やすことですね。