今日の日本経済新聞のトップ記事「電動化計画5年前倒し」
トヨタが世界販売台数の半分を電動車にする目標を2030年から2025年へと5年前倒し。
2018年度のEV、FCV販売台数2449台から2025年には100万台へ!
生産台数954万台中、電動車(HV+PHV+EV+FCV)の比率17.2%から、
2025年目標では生産台数1,100万台中の電動車数の割合は50%へ。
ガソリン・ディーゼル車が790万台から550万台に減少。
この記事を読んで思ったのは、ガソリン、ディーゼルエンジンと関連部品を作っている工場の生産数が減少に伴う売上減少と人員削減とガソリンスタンドの経営悪化による店舗数の減少。
環境には優しくなりますが、売上が下がることが予想される企業は本当に大変だと思います。
日本経済新聞
コメント(5)
中長期的な視点が必須な時代なんでしょうか。
個人個人も、広い視野を持つようにしたいですね
我々のようは小さな会社でも大切なことは
『変えていく!』
ことなんですね!
溶射屋さん、こんばんは!
雇用、コスト、環境全てが上手く行くと良いですね。
溶射屋さん、こんばんは!
雇用、コスト、環境など全てが上手く行くようになると良いですね。
おはようございます。
ガソリンエンジンが無くなる!!
そんな時代が現実に来るんですね。
経済・社会が、世の中が大きく変わります。