リクルートキャリアの2019年3月度の大学生の内定状況によると、
・内定保有社数平均は1.00社
・複数の内定を取得している割合67.4%
・内定取得者の取得平均値2.46社
・就職内定辞退率は67.8%
この超売手市場の中で学生一人当たりの内定数が平均1社とは意外な数字で、もっと多いのかと思っていました。
ネコの手も借りたい状態にかかわらず、企業が採用を見合わさざるを得ない生の数も多かったということなのでしょうか?
内定辞退率67.8%を考えると、いかに学生から選ばれる企業となるかが勝負。
ちなみに、私が大卒求人に関わるようになってから30年以上経ちますが、内定辞退者が3人しかいません。
ありがたいことです。
合同企業ガイダンス
コメント(6)
おはようございます。(^^)
30年以上で内定辞退者が3人とはすごいですね。
こんにちは!
説明に立ち見までできていますね!
こんにちは。
ますます売り手市場になっていますね。
選ばれる企業になるのも大変です。
>30年以上経ちますが、内定辞退者が3人しかいません。
さすが村田ボーリング技研さんです。
おはようございます。
村田ボーリング技研株式会社様の企業ガイダンスの考え方・行い方は、とても参考になります。
いつも素敵な情報を有難う御座います。
おはようございます。
10年で内定辞退者が3人!
素晴らしいですね。
内定者みなさんが御社の理念に
感銘を受けているということで
素晴らしいです。