総務省が12日に発表した人口推計によると、2018年度1年間の出生児数は94万4千人、死亡者株は136万9千人。
外国人も含む日本の総人口はピークの2008年から164万人も減少しているという。
人口を維持できるのは女性が一生涯に産む子供の数2.0人のところ1.43人なので人口は益々加速度を上げて減少していきます。
これからいかに生き残っていくか。
今まで以上にお客様に信頼される会社作りをしていかなければならない事は間違いありません。
日本経済新聞 「人口減少率最大に」