総務省が12日に発表した人口推計によると、2018年度1年間の出生児数は94万4千人、死亡者株は136万9千人。
外国人も含む日本の総人口はピークの2008年から164万人も減少しているという。
人口を維持できるのは女性が一生涯に産む子供の数2.0人のところ1.43人なので人口は益々加速度を上げて減少していきます。
これからいかに生き残っていくか。
今まで以上にお客様に信頼される会社作りをしていかなければならない事は間違いありません。
日本経済新聞 「人口減少率最大に」
コメント(7)
おはようございます。
ここ数年は、かなりの案件が自動化・省人化を目標にしての引き合いですね。
人手不足を実感してます。
だからこそ出来る事もいっぱいありそうですが(^^)
こんにちは!
人手不足が明るみになってきた昨今だからこそ、お客様との絆を深めることが重要だと思います。企業は今まで以上に努力が求められていますね。
こんにちは。
この問題は深刻です。
このままいくと、将来、日本が消滅しそうです・・・。
本当に心配な問題です。
ポイッ
こんにちは。
厳しい世の中になりそうですね。
どのように生きて行くか、行き当たりばったりでなく
真剣に考えていかなければ行けません。
溶射屋さん、こんばんは!
生き残りがますます大変な時代ですね。
うちも溶射屋さんを見習って頑張ります。
おはようございます。
まさにですね。
更にを考えると、生き残るだけでなく「勝ち残る」を目標にしています。
おはようございます。
日本に出生率の低下は動物としての日本人の繁殖能力の低下を意味し、その原因は精子数の現象と異常、母体の異常です。
その原因は、自然から遠ざかった食習慣、生活習慣に起因します。
農薬の化学物質も過剰な電磁波もなかった19世紀の味を顧みましょう。(^^)