世の中には黙っていても動こうとする人と、手を抜こうとする人がいます。
小・中・高校の時には掃除当番というものがありました。
中には手を抜く同級生もいましたが、僕は真面目に端から端までほうきをかけるほうでしたので、今でも「人は黙っていても動くもの」が基本で、人を管理することはしないほうです。
反対に、手を抜くことをしてきた人たちは「人は黙っていたらサボるもの」が基本なので、ガチガチにに管理しようとするのではないかと。
どこの世界でも「管理する人」に魅力を感じる人はいません。
黙っていても自然に動く組織っていいですよね・・・。
写真:ある日の朝焼け
ある日の朝焼け
2019年1月27日
2019_01/27